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☆はじめてのテニス☆

テニス用具の選び方



< テニスシューズの選び方 >


@テニス専用シューズってあるの?

多くのスポーツで専用のシューズがあるように、テニスでも専用のシューズがあります。

テニスはコートはいくつか種類があり、コートによってシューズも使い分けるのが理想と言われています。ではまずテニスコートの種類について確認していきましょう。
コートの表面がどうなっているかによって下記のように大きく分けられます。

@ハードコート
プロの試合で最も使われるベーシックなコートです。ボールがよく弾み、球足も速くなるのでフットワークがかなり要求されます。表面が硬いため足腰への負担も大きくなるため、愛好者からは敬遠されるため日本は海外に比べハードコートの数が少なく、ジュニア育成の観点からは問題視されています。

ハードコート


Aクレーコート(土)
全仏オープンで使われる表面が土のコートです。球足が遅くなるため、ラリーが続きやすくなります。ただ、管理が大変なため日本では意外と数は多くありません。

クレーコート


Bオムニコート(砂入り人工芝)
雨の多い日本で独自に生まれた人工芝の上に砂をまいたコートです。多少雨が降ってもプレイでき、足腰への負担が少ないため日本で最も多いコートです。

オムニコート


Cグラスコート(芝)
ウィンブルドンでも使用される表面が芝のコートです。日本では数えるほどしか存在しません。使用が続くと芝が剥げてしまうため、一般での利用には向かず、基本的には日本でプレイする機会はないでしょう。

グラスコート


Dカーペットコート
テニススクールなどのインドアコートでよく見かけます。あまりボールが弾まず、球足が速くなるコートです。スクールの主催する大会でもない限り、基本的には試合でも使用されることもまずありません。

カーペットコート


基本的には上記に挙げた5つの種類のコートがありますが、シューズの種類は「 オールコート用 」「 オムニ・クレーコート用 」の2種類しかありません。

コートとシューズの使い分けについてですが、「 オムニ・クレーコート用 」はその名の通り、「クレーコート」もしくは「オムニコート(砂入り人工芝)」で使用。「 オールコート用 」「オムニコート」・「クレーコート」以外で使用といった感じで抑えておけば問題ないでしょう。
つまり、テニスシューズを選ぶ際には普段自分がどういった種類のコートでプレイすることが最も多いのについて考慮した上で購入する必要があるでしょう。ちなみに「オムニ・クレーコート用」でもハードコートなどでプレイすることも可能ですが、シューズの靴の摩耗が速くなったり、シューズの本来の性能を発揮できなかったりの問題もあるので、経済的な問題などがないのであれば、やはりコート毎にシューズを使い分けるのがオススメです!

ちなみにテニスシューズの2種類の違い靴底で下記の写真のようにそれぞれないっています。

※オールコート用
オールコート用

※オムニ・クレーコート用
オムニ・クレーコート用



Aその他シューズ選びで注意すべき点

※「 サイズ 」
シューズのサイズに関しては普段はいている靴と同じサイズを選ぶのは危険です!
普段使いのサイズよりワンサイズ大きめのシューズを購入することがオススメです。なぜならテニスというスポーツの特性上、履いた時につま先に余裕がないピッタリな状態だと、急激なストップを繰り返していると確実に足の爪が死んでしまうからです(^^;)

もっとしっかりとシューズのサイズを選びたい方は次の方法を試してみてください。まずシューズを履いた状態で踵を地面にトントンします。その後、つま先の部分に少しスペースが出来るくらいがちょうど良いと言われています。

ただ、一つ注意してほしいのがシューズを履く際には必ずテニスソックスを履いてサイズを確認することをお勧めします!普通のソックスに比べてテニスソックスを厚手の生地になっているので、サイズが0.5cmほど変わる可能性があるので注意が必要です。

また、人の体の構造上、むくみによって朝に比べ夕方に足のサイズが多少大きくなるので、そういった点も考慮してシューズは選ぶ必要があります。なので、管理人の場合も私生活で履く靴のサイズが27.0cmに対してテニスシューズは27.5〜28.0cmを履いています。

※「 メーカー毎の特徴 」
サイズ以外にもメーカーごとに靴の足型が微妙に変わっているので、その点も注意が必要です。
人それぞれ足の方は違うので、理想を言えばそういった細かい計測をしたうえでシューズのアドバイスをしてくれるテニス用品の専門ショップに行くのが理想ですが、近くにそういったショップがないという方は少なからずショップの店員さんに各メーカーのシューズの特徴を訊くといいでしょう。

管理人の経験上、大まかに説明するとシューズの横幅が広めのものと、狭いものがあるので同じサイズのシューズが履いてもメーカーによって全く感覚が変わってきます。 なので、最低限そういった質問を店員さんにしてみて、その回答ができないようであれが少なからずそのショップでのシューズの購入は控えたほうがいいのではと個人的には思います。

また、メーカーによってはシューズが継ぎ目が壊れやすかったりなどする場合もあるので、そういった点も確認しておくといいかと思います。


【まとめ】
上記の点を抑えたうえでシューズ選びをしてみるといいでしょう。 もちろん性能以外にもデザインやブランドイメージという要素も重要な選択肢の一つですが、あくまでも第1に競技性能を考えてシューズ選びをすることが、怪我の予防やテニスの上達には1番大事になってくる思います。


シューズの寿命

ソールと呼ばれるシューズの裏底が擦れてくるとシューズの性能が落ちます。なので、それを確認して変え時を判断するというのが一つの目安になります。
目安ですが下記の写真のようになったら変え時でしょう。

※下記の写真はシューズ裏が擦れて凹凸部分がなくなってきた状態です。

シューズ変え時

ただ、ソールの擦れは使用者の競技レベルにより変わるので、それだけで判断するのは危険です。
ソール以外でもシューズのクッション性は目に見えない要素ですがかなり重要になってくるので、プレイ頻度にもよりますが、新しいシューズをあらかじめ用意しておいて、たまに新しいシューズを履いて、ソールの擦り減り以外にも、クッション性が落ちていないか比較すると、よりシューズの変え時を見極めることができるかなと思います。



< 用具について >


ラケットの選び方
ストリング・ガットについて
シューズの選び方



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